新型インフルエンザ ワクチン

インフルエンザ対策として、ワクチンがあります。

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対策と言っても、ワクチンを打てばインフルエンザにかからない。というものではありません。ワクチンは体内に入ることにより免疫を作り、実際の症状を軽くする効果がありますが、感染する確率は打っても打たなくても一緒なのです。

新型インフルエンザのワクチンと季節性のインフルエンザのワクチンは別のものなので、両方の感染を予防しようと思ったら、2種類のワクチンを接種しなければなりません。

2種類も接種するとなると、人間の体に影響がないのかと心配する人もいるかもしれませんが、問題はありません。

季節性のインフルエンザワクチンは、その年に流行るものを予想して、インフルエンザA型、B型、ソ連A型の3種類が混ぜられているので、あと1種類増えても大丈夫だそうです。

新型インフルエンザワクチンと、季節性インフルエンザワクチンを同じ日に打つのも可能です。しかし同時に打って、万が一副作用が出た場合、どちらのワクチンによるものか判断出来ないという問題もあります。
ワクチン不足等により、現実には同時に打つのは難しいと思います。

小学生以下は、それぞれのワクチンを2回ずつ接種しなければならないとされていましたが、最近では1回でよいのでは?という意見も出ています。
今後の臨床結果で変わる可能性がありますので、情報をこまめにチェックすることが必要です。

またインフルエンザワクチンは接種してすぐに効果が発揮されるものではなく、約2週間かかると言われています。

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