新型インフルエンザワクチンについてのQ&A
新型・季節性インフルエンザのワクチン接種に関してのQ&Aを紹介します。
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Q.インフルエンザには型がありますが、型が合わないと効果がないのですか?
A.季節性のインフルエンザのワクチンは、ソ連型、A香港型、B型の混合ワクチンなので、どれが流行っても効果があります。
しかし、新型は全く違うものなので、季節性インフルエンザを予防するためのワクチン接種では効果はありません。
つまり、1種類のワクチンで新型・季節性インフルエンザ両方を予防することはできないのです。
また、同様にインフルエンザワクチンは風邪や鳥インフルエンザなど、他の病気には効果がありません。
Q.妊婦や授乳中の人は接種可能なのでしょうか?
A.接種可能です。
インフルエンザワクチンは不活化ワクチンで病原性がないので、妊婦やお腹の中の胎児、乳児に影響が出ることはないと言われていますが、まだ十分な裏づけがされていない状況です。
アメリカでは、妊娠初期の接種は避けて13週以降が望ましいと言われています。。
もし、母親がワクチン接種をしてその母乳を乳児に与えても、乳児にワクチン接種効果はなく、母親がインフルエンザにかかってしまっても、母乳を介して乳児にインフルエンザが移ることもありません。
また、1歳未満の赤ちゃんにインフルエンザワクチンの効果は確認されていないので、6ヶ月未満の乳児は接種の必要はありません。
ワクチンの接種は、風邪を引いていたり、他の病気を治療中など、体調がすぐれないときに接種すると効果が薄れるので、体調が悪い時は良くなるまで延期しましょう。
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